くさむしり日記

仙台出身ではないが、仙台人ぶってる普通の男です。

中学受験は必要か

 僕は、子供に中学受験を受けさせたいという気持ちを会社では大っぴらに話している。
 恥ずかしい話ではないし、失敗したとしても、目標に向けた経験は子供たちを大きく成長させてくれるという確信めいたものがあるからだ。
 後輩からは「何で中学受験なんですか?高校受験では駄目なんですか?」と質問されたことがある。
 それは、僕の母も話していた。
 僕の中で、中学受験の方が自分の子供たちにとって良いだろうと結論づけているのは、中学時代、田舎の神童だった僕自身が中学校の授業を「つまらない」と感じていたからだ。
 教員をしていた父は「義務教育は下のレベルに合わせた授業をする」と話しており、その話が現在も続いているのであれば、「中学は学力レベルの高い学校に入れた方が良い」という結論になると思う。
 当然、宮城県と僕が生まれ育った東北某県では考え方、学校での指導方法が異なるだろうから僕の結論は絶対的なものではない。
 教師の力量もあるだろう。
 ただ僕は、子供たちが学校の授業をつまらないと感じることは避けたいと考えている。
 そのためには現段階では、中学受験は最適だと思っている。
 「下剋上受験」面白かった。自分自身に投影して見てました。