くさむしり日記

仙台出身ではないが、仙台人ぶってる普通の男です。

馬渕教室ってどんな授業をしてるんだろう

 最近、関西方面への出張が多く、京都大阪の雰囲気を直に体験した結果、東北地方の将来のためには教育への投資が必要不可欠だと思いを新たにした。
 最強の観光都市京都の活気は仙台の比ではなかったし、巷のニュースでは不景気と言われている大阪も活気があるように見えた。
 しかも、それらの大都市が近接した地域に存在して交通の便も良い。
 京都大阪に本社を置く企業もたくさんある。
 生粋の東北人の僕から見れば、そこに生まれただけで将来の選択肢が増えるように思える。
 僕の田舎の同級生で大学進学した者のうち、地元に戻った者は一人もいない。
 かく言う僕も、故郷を離れて仙台で暮らしてる身だ。
 しかし、今の仕事、生活環境、子供の教育環境が整っていれば、特段故郷を離れる必要も無かったと思う。
 僕の故郷は年々人口が減っていて、限界集落と化している。
 先祖代々からの地元の名士と、その取り巻きだけが甘い蜜を吸い、例え高学歴でも地元に残っていては将来に展望が見えない、東北某県にある僕の地元はそんな地域だが、東北地方にはそんな地域がたくさんあると思う。
 社畜の僕が論ずることではないが、東北地方の将来は起業精神の醸成と、その精神を養う空気造り、教育にあると思う。
 賢く、知恵のある者の数が増えれば、その者が地元に残る確率、地元で起業して雇用を増やし、経済の牽引力になる確率も上がるだろう。
 最近の関西出張で利用した駅、その中には大きな駅もあれば小さな駅もあったが、全ての駅前に有名な「馬渕教室」をはじめとした進学塾があった。
 教育熱の差に地域の経済格差があるような気がしてならない。